★主催:株式会社入江感動経営研究所
★講座企画本部:株式会社角田識之事務所
ご好評につき、定員達成のため締め切らせていただきました。
ありがとうございました。感謝!
日本一の経営者講座
増収増益社長と減収減益社長の唯一の違いとは?
「企業進化道場」を開発し、ご提供している感動経営コンサルタント・臥龍(がりゅう)こと角田識之(すみだのりゆき)です。35年間、経営を観察し、増収増益社長と減収減益社長の唯一の違いを発見しました。
「増収増益社長は、『重要で緊急でないAD業務』を優先して計画し、実践し、残った時間で、『重要で緊急なAC業務』を行っている」
「減収減益社長は、“忙しい、忙しい”の中身のほとんどが、『重要で緊急なAC業務』で占められている。どの社長も“忙しい”と言いながら、赤字企業が70%を占めている事実をどう見るか?」
社長さま、貴方は、毎年、10%以上の「株主配当」を受け取っておられますか?
「AD業務」と「AC業務」とは?
重要度が高いものを「A」、低いものを「B」、緊急度が高いものを「C」、低いものを「D」としてマトリックス化していくと、貴社では、どのような業務が入るでしょうか?日本一の兄弟経営で、ぬくもりある社風を生み出し、今、話題の「長坂養蜂場」(静岡県浜松市)の事例で見てみましょう。
「AD業務」に経営者の意思力が現れる!
「AC業務」は、実行しないとお客さまや社会から糾弾されますが、「AD業務」は、実行しなくても、お客さまや社会から非難されることはございません。言い換えれば、「AD業務」に経営者の意思力が現れるのです。
「AD業務」をしっかり三年間以上推進している企業は、必ずと言っていいほど、増収増益軌道に乗ります。経営の99%は経営者次第と言われるのは、「AD業務」の意思決定と執念を持った推進は、経営者でないと出来ないからです。
従業員のその家族を含む「大家族」を守れるか?
2016年度の成人式人口は123万人、ピークが1970年の246万人ですから、丁度50%、日本の市場は、半分になっていきます。しかしながら少子化により、日本の人口ピラミッドは、コマ型になっています。
社長さま!お客様人口は半減しても、定年延長、年金額縮小、親の介護、社会保障費削減による自己負担の増加など、従業員とその家族も含めた「大家族を守るための必要原資」は、増える一方なんです!
そして、市場は半減しながら、真ん中に仕切りが入り、「価値客層」と「価格客層」に二分化されています。中小企業が、価値あるものにはしっかりお金を払う「価値客」に選ばれない限り、従業員の努力が報われることはありません。現場の汗が報われる会社では、「業態開発(ビジネスモデル開発)」に、社長・幹部が脳で汗するまで考え抜いています。
「AD業務」の執行猶予期間はタイムリミット!
前回の東京オリンピックは、市場が倍増する中でのターボエンジンでした。しかし、今回は市場半減化の真っただ中です。2020年の東京オリンピックの後、景気の「気」のつっかえ棒が外れた日本では、「消滅組、負け組、勝ち組」の三極分化が一気に加速します。
・消滅組=倒産・廃業
・負け組=存続はしているが、従業員の所得は伸びない
・勝ち組=存続し、かつ従業員の所得も伸びている
2020年までが、貴重なAD業務遂行の執行猶予期間です。貴方は、ラストチャンスの2019年に、AD業務を行う準備が出来ていますか?その準備を行う究極のグループ・コンサルティングの場が、「企業進化道場」です。
「経営」とは何でしょうか?
営業、開発、製造、経理などの部分を取って「経営」とはいいません。「経営」とは全体良しの世界です。日々、月次、年次の結果だけを取って、「経営成果」とはいいません。「経営」とは、現在よし、未来もっと良しの世界です。このような「全体観」「未来観」を一望してタクト(指揮棒)をふるうのが経営者です。
企業はオーケストラ
企業を一つのオーケストラと考えて下さい。ビジョンに当たるのが楽譜です。タクト(指揮棒)に当たるのが理念です。当然、個性ある楽器と演奏者は部署とスタッフです。ビジネスという点から見て、良いオーケストラとは、ゲストを成功させ、リピーター、口コミにするオーケストラです。
「人は、自分よりも知識・技術・経験が上のものは使えるが、自分よりも志・人間性・ビジョン・熱意が上の者は使えない。構造変革期とは、“志レベル”から物事を練り直す絶好機である」
「日本一の経営者講座の証明は?」
「日本一のオーケストラ経営を開発する!」ということが、本講座開発の志でした。日本人なら一度は行きたいお伊勢参り、日本人なら一度は登りたい富士山、日本の社長なら一度は受講したい「企業進化道場」の誕生です。
日本一でもあることの証明書は、受講者の皆様からのCS(受講者満足度)アンケートに置くことにしました。
*直近の企業進化講座のCSアンケートを公開中です。
第80期企業進化講座アンケート
第77期企業進化講座アンケート
第75期企業進化講座アンケート
第71期企業進化講座アンケート
第63期企業進化講座アンケート
第62期企業進化講座アンケート
第61期企業進化講座アンケート
第59期企業進化講座アンケート
第51期企業進化講座アンケート
第46期企業進化講座アンケート
現在までに77期を開催、新世紀における生き筋・勝ち筋を我が掌中にした経営者を
400人輩出してきました。
正念場の2020年
勝ち組行きの切符を手にしていますか!
「あなたは船長として、従業員とその家族に、「自分に付いてくれば大丈夫!」と言い切れる『経営理念』と『経営の羅針盤』、つまりは全従業員が見つめる『北極星』を示せていますか?」
「イメージできないものは実現しない。逆に言えば、イメージできれば、それは現実のものとなるのです」
日本の社長なら一度は受講したい日本一の経営講座「企業進化道場」で、2020年勝ち組行きの切符を入手してください!社長と従業員が輝き、お客様が感動し、増収増益の軌道に乗り、株主に安定配当ができる「経営羅針盤(三か年分の経営方針書)」の共創を、全力でご支援申し上げます。「出会い」をお待ちしております。
★主催:株式会社入江感動経営研究所
代表取締役 入江 元太 拝
★講座企画本部:株式会社角田識之事務所
代表取締役 角田 識之 拝
●一般的に行われている講座・セミナーの類いとはその品質や成果を全く異にするものです。
●講座の受講満足度点数は、毎回90点以上です。
●一回6人以内の開催による密度の濃いエグゼクティブ・セミナーです。⇒臥龍式マネジメントの全てが公開されます。
●講義を聞き、自社の未来を実習し、それを講師と同期受講生からの質疑応答の中で磨き抜くことにより、自分の中にある「ビジョン・ダイヤモンド」が磨かれ、輝き出します。この輝きを世に出したいという猛烈な意欲が湧いてきます。それが「本気」です。
「あなたが本気になって叶わないビジョンはない。今までは、たまたま本気になるビジョンと出会っていなかっただけだ」
●現在までに75期を開催、新世紀における生き筋・勝ち筋を我が掌中にした経営者を370人輩出してきました。
●持ち帰っていただく主な成果物は
(1)経営者自らが「感動人生」のモデルを演じきるための三種の神器(志・人生観・人生ビジョン)が確立します。
(2)貴社の「クレド(社志)」と、それが「ゴールドスタンダード(感動の企業風土)」に至るまでの道筋が設計されます。
(3)貴社が勝ち組であり続けるための“業態開発”と“風土開発”を中心とした「新創業のビジョン」が明確に設計されます。
(4)「感動経営」実現の為の具体的な社内への落とし込み手順が明確になります。
(5)要は、向こう2~5年間、経営者として何を成すべきか?という問い掛けに対して、“これを成す”と確信を持って応えられる「経営の羅針盤」が明確になるのです。
経営者と企業の潜在成長力を開発するために厳選されたカリキュラム
(注)本音のディスカッションを行う為に、全ての実習資料は受講者間で共有させていただきます。
安心してディスカッションを行うために、開講時には簡単な「守秘義務覚書」を交わすように
しています。
第78期企業進化道場IN東京
●第1回目 10月18日(木)10:00~19日(金)17:00
☆第1日目(10月18日 10:00~20:00)
・テーマ「“第二創業”実現への道標と現状認識」
・ポイント
(1)スタートに当たり、この講座の目的と狙いを確認する。
(2)守成社風を新創業社風に切り替えるマーカス理論の全体像を確認する。
(3)実習と交流ディスカッションを通じて、我社の現状を客観的に認識する。
(4)企業進化道場OB経営者の体験講話から、受講成果をイメージする。
☆第2日目(10月19日 9:00~17:00)
・テーマ「時代ニーズ・社会ニーズに応える“使命感経営”」
・ポイント
(1)文明転換期における東洋ルネッサンスに参画する経営ポイントを認識する。
(2)経済の構造変革期の本質と21世紀を臨む経営環境のポイントを認識する。
(3)実習と交流ディスカッションを通じて、時代の要請に応える「本業と本分」自覚への着眼点を学ぶ。
●第2回目 11月15日(木)10:00~16日(金)17:00
☆第1日目(11月15日10:00~20:00)
・テーマ:「強い差別化力を生む“業態革新"及び社志とビジョンの確立」
・ポイント
(1)平成不況を脱する強い差別化力を生む“業態革新(オンリーワン戦略)"に学ぶ。
(2)本気で実現したい社志とビジョン作りに学ぶ。
(3)実習と交流ディスカッションを通じて、理念型王道経営への着眼点を学ぶ。
☆第2日目(11月16日9:00~17:00)
・テーマ:「ビジョン実現を裏付ける重点施策の策定」
・ポイント
(1)ビジョン実現を加速化させる戦略思考を学ぶ。
(2)顧客をファン・シンパにしていくサービスマネジメントを学ぶ。
(3)実習と交流ディスカッションを通じて、ビジョン実現の重点戦略を学ぶ。
●第3回目 12月6日(木)10:00~20:00&7日(金)9:00~18:00
*終講懇親会あり。
・テーマ:「企業変革の決め手となる“第二創業”実現への総合演習」
・ポイント
(1)経営者としての思想と哲学の再構築を行う。
(2)経営者としての経営シミュレーションの得意パターンを習得する。
(3)研修内容を統合して、企業変革の決め手となる志・経営理念・戦略的ビジョンを確立する。
記
1.開催日程
- ・2018年10月18日開講の二ヶ月間で計6日間の開催
2.主 催
- ★主催:株式会社入江感動経営研究所
- 代表取締役 入江 元太 お問い合わせ:kando@irie-kando.com
- ★講座企画本部:株式会社角田識之事務所
- 代表取締役 角田 識之 お問い合わせ:sumida@hi-net-group.co.jp
3.受講対象
- 「感動経営」による強い差別化力を志向する経営者・後継者・経営幹部
- 企業が大きく進化する「新創業」の節目創りを志向される経営者、後継者、経営幹部
- 二度ない経営者人生を悔いなく生き切る「経営の羅針盤」を求められる経営者、後継者、経営幹部
4.定 員
6社(原則として1地域1業種1社⇒同地域同業種の場合は先着順です)
- 経営コンサルタント業や教育研修業及び公認会計士や税理業の方のご参加はご遠慮いただいています。予め、ご了承ください。
*但し、「感動経営コンサルタント認定講座」OB生の方は除きます。
- 最低催行社数 4社
- 第一回・第二回で日程が合わない日があれば、補講します。但し、第三回だけは、所定の日程でご参加いただくことが受講条件です。
5.講 師
- ・株式会社角田識之事務所
- 代表取締役・感動経営コンサルタント 臥龍こと角田 識之。
- 1989年に“理念形成と社風刷新のパートナー”としての株式会社ハイネット(現、株式会社角田識之事務所)を設立。感動経営による「第二創業」を通じて、「社長と従業員が輝き、お客さまが感動し、増収増益軌道に乗る“感動企業”」の誕生を数多く誕生させ、好評を博している。別名、「感動経営の伝道師」。
- 著書:「生涯顧客が生まれる101のマジック」、「儲かる会社経営2:8の新ルール」(明日香出版社刊)、「覚悟」、「人にやさしい会社がみんなを幸せにする」(同友館刊)、「普通の人が成功する絶対法則」(大和書房)など多数。
6.コンサルティング料
- 54.0万円/1人(テキスト代、資料代、昼食代込み)
- *初回参加者の方(54.0万円の方)のみ、分割支払い(初回前に20万円、二回目前に17万円、三回目前に17万円のご請求&お支払い)も受けております。分割払いご希望の方は、参加お申し込み時に「分割払い希望」と付記ください。但し、最終のお支払いは講座終了までの間にとさせていただきますので、予めご了承ください。
- *企業進化道場OBや感動経営コンサルタント認定講座OBからのご紹介で受講される方は、48.6万円/一人です。分割払いを希望される方は、ご相談に応じます。但し、最終のお支払いは講座終了までの間にとさせていただきますので、予めご了承ください。
- *一社から同時に受講される方は2人目からは21.6万円/1人です。
- ※企業進化道場OBの再受講及び感動経営コンサルタント認定講座OBの受講は 一般受講21.6万円/1人、オブザーバー受講10.8万円/1人です。
- *感動経営コンサルタント認定講座OBがご紹介者とご一緒に受講される場合は無料ですが、「講師アシスタント」として講座運営にご協力いただきます。
7.返金保証
- ・初回受講者の方で、全6日間日程を受講し、受講成果アンケートで「大変不満足」の評価をいただいた方には、受講料を全額返金いたします。
8.会 場
- ・*大阪市内:お申込みいただいた方々に個別にご案内します。
9.宿 泊
- ・宿泊が必要な場合は、恐縮ですが個人でお手配をお願いいたします。
10.キャンセル料
- (1)申し込み期限を過ぎてからのキャンセルの場合は受講料の50%をキャンセル料として申し受けます。(企業進化道場OBのオブザーバー受講は除く)
- (2)受講開始後の途中キャンセルの場合の受講料の返金は致しません。また、ほとんどございませんが、本講座の主旨に合わない受講と講師が判断した場合は、途中であっても受講をご辞退いただくケースもございます。この場合は受講料を全額返金させていただきます。
11.申込期限
- ・2018年10月10日(水)
- お申し込み後、コンサルティング料請求書をご送付申し上げます。コンサルティング料の振込みをもって正式受付といたします。
- 定員になり次第、締め切らせていただきます。予めご了承下さい。
ご好評につき、定員達成のため締め切らせていただきました。
ありがとうございました。感謝!