■第2000号 2008年12月30日

Good morning PRESIDENT!Morning Coffeeと共に「Gの言霊」をご愛読の
“素敵なあなた”、おはようございます。人生は片道切符ですが、イメージできた
指定席への変更は可能です。イメージし、書き、熱く語った未来は実現します。

『全員が「人生経営」の社長です。そして「人生経営の社長」の成功ゴールは、
 「生まれ変わっても自分に成りたい」という完全燃焼人生を送ることです。
本メルマガは本気で完全燃焼人生を送りたいと願う方への「心のビタミン剤」!』

「感動経営の伝道師 臥龍」の12月30日は、デスクワークと教材買い物と
本年の東京でのラスト・ディナーで「青山カシータ」です。

またこの日の8時、一年前に心の父「青柳親男様」が亡くなりました。合掌

そして、ビタミンGの配信が本日で「2000錠」になりました。
次は「3000錠」を目指して顔晴ります!

『081230「未来からの使者に良い環境を遺そう!」』

●「自分の流儀」を極めよう!

フォーマルウェアメーカーの雄、L社の井上武社長から
メールをいただきました。

(ここから)

臥龍様

島篭りのホノルルでの停電はお疲れ様でした。
しかし、
万一のときの体験をされたのは良かったですね。
普段の体力つくりの賜物ですね。

ここ1~2年で東海地震の可能性が取りざたされています。
普段の体力つくりと災害への万全の体制が必要ですね。

今日のメール一年の振り返りでとても参考になりました。
『井上流』をさらに一層極めて行きたいと思います。

(ここまで)

そうですね。災害対策で、「体力作り」は入っていませんが、重要なポイントですね。

災害対策の体力作りは「メガロス」で(笑)

井上社長からの
今日のメール一年の振り返りでとても参考になりました。
『井上流』をさらに一層極めて行きたいと思います。は、
とてもうれしいお便りでした。

“ああ、あれか”と思われた方も多いかと存じますが、念のため、以下に再録します。

(ここから)

基本的に、臥龍の講座や塾には、「人本主義」の方しか来られません。

その「人本主義」の中に、各流派がございます。

「井上流」「大橋流」「岩田流」「西田流」「佐藤流」「近藤流」などです。

柴田総支配人の「柴田流」は、柴田総支配人のDNAだからできるのです。

逆にいえば、柴田総支配人は、「井上流」も「西田流」もできません。

「人本主義」の範疇に入っていれば、自分の「流儀」を極めることです。

それが「徹底」です。

(ここまで)

読者の皆さまも、「人本主義」の中の「○○流」を極めてください。

では、「感動共創ステージ」の総括を続けます。

●2008年の「感動共創ステージ」の総括

一年間のメルマガを再読し、主な「感動共創ステージ」をピックアップしました。
★印は、臥龍からの振り返りコメントです。

■15:04月11日:札幌「感動経営講演会」

11日の夜は、札幌初の「感動経営講演」でした。

「顧客の心をがっちり掴む! 顧客満足を超えた仕事術!!」

100名の定員を超え、130名の皆さまと素晴らしいステージが共創できました。

(株)ちえぶくろの舩越裕勝さんを会長とする、若手の異業種交流会「志向塾」の
皆さまの明るさとチームワークには、深く感動いたしました。いいステージ設定を
ありがとう!

★「北の大地」の熱い皆さまと再会する日を楽しみにしています。
その時が、北海道APRA誕生の日であれば、最高です。臥龍

■16:04月03日神戸&04月27日東京「教科書にのっていないアフリカ」

ワールド・ビジョン・ジャパンで開催した「教科書にのっていないアフリカ」、
4月4~13日までが神戸の元町での開催、4月25~29日が東京のお台場での
開催でした。

臥龍自身、本当に勉強になりました。

そしてこの両会場でのボランティアとして、本当に多くの臥龍ファミリーが
参加してくださいました。改めて、お礼申し上げます。

また後日企画された札幌会場でも、「志向塾」の皆さまをはじめとした読者の皆さまが
ご支援くださいました。感謝!

■17:04月16~20日台湾「臥龍&香取貴信さんのW講演と
台湾感動企業視察の旅」

見学の一社目は、船舶用小型スクリュー製造の「ソーラス」でした。

APRAに参加して5年で「世界一」になった企業です。

今回のハイライトは、従業員三名による「感動企業への進化体験」のスピーチでした。

2005年に、理念に「愛を出発点として」が加わってからの変化を、本音で率直に
語ってくれました。

お一人だけ紹介します。

□「みんなの愛で生かされた二年間」

二人目のスピーチは、税務(経理担当)の黄淑華さんでした。

『APRAに参加してから、売り上げは5倍、人数は2倍になりました。

以前は、総経理(社長)の影を見ると逃げました。総経理に書類を届けるときも、
部屋にいないのを確認してから届けました。

トップが変わると、幹部も変わりました。

一番大きな変化は、以前ですと、何か問題が発生すれば、その問題の起因部署を
叩いていました。今は問題が発生しても、「叩き合いから助けあい」に変わって
います。

また人情に厚い会社になりました。

私事ですが、義父のバクチ損で家を取られたときは、社長が懸命にアパートを
お世話してくださいました。娘がガンになったときは、全社で励ましてくれました。
三ヶ月の集中治療の間は、全社の募金で助けていただきました。

みんなの愛で生かされた二年間に、深く感謝をしています。』

□「真実の声」とは?

Q.経営における「真実の声」とは、誰の声でしょうか?

少なくとも経営者の声ではないですね。

経営者の講話は脚色が可能です。

「従業員の声、従業員の家族の声、お客様の声、会社の近所の住民の方の声」が、
真実の声です。

従業員が家庭でいい話のシェアができ、家庭が明るく幸福になってこその
「感動経営」でしょうね。

□香取貴信さんから・・・

(ここから)

臥龍さま

香取です。
素晴らしい機会を得て、改めて人間ひとりひとりの
持っている可能性に感激しました。

たった一人の人間でも、愛を持って行動を始めるこ
とで、その周りの家族が変り、会社が変り、そして地
域が変って、いづれは世界が変わるんだなぁと言う事
を確信できるそんな出逢いを頂いたように思います。

そして何より僕が台湾の皆さんに教えていただけた事
は、聴く姿勢、学ぶ姿勢の素晴らしさです。

我々日本人は、この姿勢をどこかに置き忘れている
ように思います。言葉がわからなくても相手の目を見
て真剣に聴くことが、自分自身の学びになっているの
だと思います。

成功者は、自分の話を話したがり、
成幸者は、みんなの話を聴きたがる。

まさしく、僕が尊敬する昭和の成幸者の方々の姿勢
何ではないかなぁと感じました。

今回のご縁をいただけたことに感謝です。
ありがとうございました。
また、台湾に行こうと思います。

                   香取 貴信

(ここまで)

香取さんの「本質を見抜く目」は、いつもながら素晴らしいですね。

「日本人の忘れ物」を探しに行くのが、台湾ですね。

★加賀屋克美さんとのW講演を機に、年に一度は台湾で、「臥龍と感動経営の同志との
W講演会」を開催することになりました。2008年は香取貴信さんでした。そして
2009年はてっぺんの大嶋啓介さんです。臥龍

■18:04月25日:岐阜羽島「正木小学校での“志授業”」

○超感動の体験「人生観が揺らぎました」

25日は、9時に井上社長がピックアップに来てくださいました。
感動マーケティングの足利社長にも、同行してもらいました。

目的地は、「岐阜県羽島市立 正木小学校」です。

臥龍の講演相手としては最年少、小学校5年生と6年生が対象です。

しかも、講演テーマは「志」です。

何とも「硬派」なテーマです。

と、いいながら自分で決めてしまったテーマです。

小学校に向かう車の中で、“何というテーマを決めてしまったんだ”と
我ながらあきれていました。

□「未見の我」

会場は体育館です。

講演前15分になると校長室のドアがノックされました。

6年生の今井田君が、「お時間ですので、お呼びに来ました」と、先頭に立って、
臥龍を会場までエスコートです。

何と、司会進行も含めて、原則6年生の自主運営なんです!

同じく6年生の山田さんが、「角田先生が入場されます。皆さん、拍手でお迎えくだ
さい」とアナウンスするのを聞いて、これは下手な企業は顔負けだなと思いました。

“言葉は分かりやすくするが、人生経営の社長に話す気持ちで伝えるぞ!
子供扱いはしない!”と、内心決めました。

詳細は省きますが、「志ということの意味を、小学生に完璧に伝えれた」と思います。

今まで一度も話したことのない、オリジナルな表現方法で伝えました。

「未見の我」との出会いです。

この表現方法は、機会があれば、大人の方にも語ってみたいと思います。

□感想

終わってみての感想です。

1.「心の能力」のピークは、小学校の高学年だ。

中高大学と進むにつれて、体格と知識は付くかもしれませんが、「人間力」は激しく
劣化していくことが、よく分かりました。中高一貫校の意味が一つ理解できました。
「心の能力」を落とさない環境が必要なのですね。

2.この人間力は、正木小学校特有なのか?

臥龍は、小学生への講演が初めてなので、比べる指標を持ちません。この人間力は、
正木小学校独自のものなのか?、多くの小学校には有るものなのか?、知りたくなり
ました。

そして、講話の締めくくり、司会の6年生の山田さんが、「角田先生に質問がある人、
感想をいいたい人は?」と呼びかけます。

何と、ほとんどの5年生、6先生が「ハイッ!」て手を挙げるのです。

臥龍、井上社長、足利社長の三人は、唖然と見つめていました。

当然、時間が足りません。

5年生、6年生、数人にしかマイクが回りません。

でもそのスピーチには、三人が度肝を抜かれました。

「社会に一番お役立ちの出来る、自分の登山すべき山を見付けます」

「どのような壁が出てきても、その壁を超える道を必ず見付けます」

誰のスピーチも凄いのです。

臥龍は、ある6年生の男子のスピーチに涙が滲みました。

「人生は二度ありません。悔いなく志の道を歩きます!」

“お前なあ、11~12歳にして、「人生二度なし」とは・・・”(絶句)

ふと見ると、最近とみに涙腺の弱い(失礼!)井上社長は、もう涙涙です。

臥龍は、深い感慨で、彼らを見ていました。

“タゴールの「子供は未来の使者である」をこれほど実感したことはない。今、ここで
合唱している350人は、10年後、20年後の日本の未来そのものだ!未来からの
使者たちよ、どうかそのままの心力で育っておくれ!”

“未来からの使者である君たちに、希望の環境が遺せるように、
 精一杯の死力は尽くすよ!”

Q.あなたは、「未来からの使者たち」に希望の環境を遺すために、
  全力を尽くしていらっしゃいますか?


□メールが入ってきました。

前校長の西原朗先生からです。

(ここから)

角田さまへ;

正木小の子ども達のために「志」授業ありがとうございました。

『「志」とは「心指し」である。』から始まり、子ども達より
私自身が、これからの生き方に『光』をいただきました。

私も子ども達の感想のように、自分の未来をデザインして
新たなことに今後も挑戦をして、自分自身の人生経営の社長として
頑張っていこうと思います。

また今の仕事の立場からは、岐阜管内小・中・高校215校の
どの学校をも「爽やかな学校」にしていくためのデザインを
明らかにして、そのための手立てを明確に持ち、頼りになる
スタッフ達とともに取組んでいこうと決意を新たにしました。

本当にありがとうございました。

岐阜教育事務所 教育支援課
         課長  西原  朗

(ここまで)

西原先生、ありがとうございます。

お陰様で、本当にいい体験ができました。

★臥龍にとって、2008年度の「最高の感動体験」が、この小学生への「志授業」
体験でした。経営者が地域の小学校に「志授業」を普及することそのものが、
大きな「未来貢献」になることを確信しました。臥龍

■19:05月16日:京都「臥龍&小嶋会長のW講演会」

16日のW講演会では、日能研の小嶋勇会長の“小嶋節”が炸裂いたしました。

□「同じことの繰り返しは後退、出来たら毎日一つは変えろ!」

「同じことの繰り返しは後退していると思え。日々一ミリ単位で落ちているから
気が付かない。時々思いきって伸ばせ!常に、今やっていることは出来ることの
半分と思え!」(小嶋先生)

16日の臥龍講話は、「新創業」がテーマでした。

「竹は節の数だけ上に伸びることができる。節がなければ強風に遭えば簡単に折れる。
企業は新創業の数だけ上に伸びることができる。」(臥龍)

「新創業」の節目創りとは、日々の後退をカバーする「一気伸びのジャンプ台創り」と
いえます。

「いま業界で理想の会社を創るとしたらどのような会社を創るか?これを描き切って
から、現状からの最善シフトを考えることを新創業プランという。」(臥龍)

□小嶋流マーケティングの極意

「出店はライバルが多いところに出せ、後はサービス合戦に勝利するだけ!」
(小嶋先生)

「市場調査などいらない。ライバルが多いところには客が居る。後は、他社が
やっていないことで、客が喜ぶことを次々とやるだけ!」(小嶋先生)

「会議で皆がやろうということはやるな。もう他社もやっている。」(小嶋先生)

「やるなら三番以内にやれ!オリンピックのメダル、御三家、三本の指、何でも
三番以内に意味がある。4番から100番までは一緒。」(小嶋先生)


■20:05月29~30日「奈良県川上村“杉の湯”ツアー」

5月29~30日の「臥龍といく川上村」の模様は、赤松さんのブログに詳しいので
省略します。

(ここから)

赤松泰樹です。

予定通り、29~30日に奈良県川上村に行ってまいりました。

参加メンバーは、臥龍先生、関東臥龍本気塾世話人の中島清治さん、関西
臥龍本気塾世話人見習いのアンディこと中西紗知子さん、関西臥龍本気塾
お世話係の大石友栄さんでした。

周りをいくら見ても、山と空しか見えない環境の中で、緑がこんなに心を
癒してくれることに気づきました。

その模様を下記に掲載しておりますので、お楽しみください。
なお、臥龍先生のカラオケの様子は、希望者だけに、臥龍先生の承諾を得
た上で、データ便でお送りいたします。

次は、夏休みに「親子で行く川上村ツアー」を企画したいと思います。
本当に楽しめますよ!!

ありがとうございます。感謝。

(ここまで)

□「心縁」を結ぶのが「観光サービス」のお仕事

30日の午前中、約90分間、「ディズニーに学ぶ生涯顧客の創造」をお話しました。

観光関連の皆さま、約40名の皆さまが熱心に聴講くださいました。

冒頭、「縁」についてお話しました。

『縁の代表は、地縁、血縁ですが、もう一つ「心縁」があります。心縁を感じた友を
「心友」と呼びます。年間40万人来られた「観光客」の方々に対して、一人でも
多くの「心縁」を結ぶのが「観光サービス」のお仕事です。

「絆」とは「心縁」の糸が結ばれた状態を指します。そして「絆」とは、「糸が半分」
と書きます。ゲストとキャストが川上村というステージの上で、双方から「共演者と
しての糸」を伸ばし、結び合います。「絆」とは一方的にサービスを提供するだけでは
結ばれません。いかに、ゲストを気持ちよくステージに上げるかです。』

□「感動は感じるもの」

今回の川上村訪問のきっかけは、「杉の湯」のはりきりガールの喜家村玲子さんが、
関西本気塾の卒塾プレゼンで最優秀賞をとられ、そのときに見た「川上村」の
楽しそうな仕掛け風景に惹かれたことがきっかけでした。

今回滞在して、「杉の湯」の支配人である久保信幸さんの思想とホスピタリティに、
随分とハートを揺さぶられました。素敵です!

久保支配人のお言葉で印象に残ったこと。

「雑木林は岩を抱く。そして保水力がある。杉や檜は岩を起こす。そして保水力は
弱い。人間が自然と共生する知恵として、民家の近くは雑木林にした。お金だけに
目がくらんで、民家のぎりぎりまで人工林にするのは、いかがなものでしょうか。」

臥龍は、その通りと思いました。「無用の用」を忘れた人間社会は、危険やストレスが
高まります。

『ときに、「いい景色、見所があれば教えてください」とリクエストされます。
いい景色は探すものなのでしょうか?

私は以前、山を案内していて、休憩のために腰を下ろしました。ふと横を見ると、
一輪のすみれが可憐に咲いていました。思わず、“ありがとう。来年咲いていても
それは君ではないよね。二度と会えないのだね。咲いてくれてありがとう”と念じま
した。その瞬間、ふっと身体が軽くなり、疲れが抜けていくような感覚を覚えました。

それから、「杉の湯」から見る山の景色は平凡なものではなくなりました。毎日、
これほど美しく変化するものかという「感動風景」になりました。』

臥龍も常々、「感動は探すもの、作るものではない、感じるものだ」と言って
いますが、久保支配人の「一輪のすみれ」から教えられた気付きは、本当に
素晴らしいことだと思います。

□「仕込みのプロセス」を想像するのが本当の感動の瞬間!

29日の「杉の湯」での夕食、久保支配人とその仲間たちによる「サプライズ」の
数々に驚きました。

座敷入り口のウェルカム・ボード、オリジナルのランチョンマット(食卓マット)、
「ありがとう」ラベルのモエ・シャンドン(シャンパン)、がりゅうラベルのビール、
おいしくいただきました。

30日に「匠の聚」に伺いました。夕食を一緒にとった川上村役場の吉田志帆さん
から、「ありがとう」ラベルの檜の香り木がプレゼントで置かれていました。

また一刀彫りのアーティストである松本鐵太郎先生に事前に依頼されていた、参加者
全員の「はんこ」も驚きのプレゼントでした。臥龍には、家内とペアで!

臥龍の講演時間中に、ここで工作をされていた中西さんからは、手作りのストラップを
いただきました。中西さんの手まめを見て、“このストラップはルイ・ヴィトンよりも
高価だ”と思いました。

仕込みのプロセスを想起させる手作りのものに勝るサプライズはないですね。

皆さま、本当にありがとうございました!

●祈り

「希紗ちゃん、生まれてきてくれてありがとう。希紗ちゃんがいてくれて、
 君のお父さんはとっても幸せそうだったよ。もっと幸せにしてあげるために、
 一歩一歩の歩みを延ばしていってね。希紗ちゃんの歩みを、私もみんなも
 応援しています。顔晴ってね!」

*私の大切な大阪の友人の10歳の娘さん(中根希紗ちゃん)が、事故で
 意識不明になりました。しかし皆様の暖かい想いが伝わり、奇跡的に意識を
 回復し、先日は120歩の歩行リハビリまでできるようになりました。感謝です!
 今は、自宅でのリハビリ中です。次は、希紗ちゃんが声を出せる日まで、
 “顔晴れ”のエールを送ります。よろしければ、あなたも読んで頑張れの
 想念を送ってくださいね。

●感謝!先日行いました「読者アンケート」へのご協力ありがとうございました。

コメントの一部をご紹介させていただきます。

(ここから)

90.臥龍先生。

毎日1冊の本を読んでいるような、内容の濃いメルマガを、ありがとうございます。

目から落ちたウロコが、元に戻らないように、時々読み返しています。

これからも、よろしくお願いいたします。

(ここまで)

ありがとうございます。

ページの厚さは一冊の本に負けますが、「気づき」そして「実践」につなげる力では

一冊の本にも負けないものを執筆したいと念願しています。

そういう意味では、最上級の励ましをいただき、感謝です!

今後とも、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

btn戻る.png